（仕事感出したいのか、砕けたいのか。 ちょうどいい間を攻める私たち。）
先日のブログ にて言っていた
学生の仕組みってよく出来てるよなーって話。
そこから「学ぶことがある」と言いましたが、
すでに取り入れています！
今の蛮は「時間割制」にしています。
今日で３日目なんだけど、かなり良い効果が出たので、
また後日シェアしますね。
今の気持ちは一言で、
学生に戻りたい！
です。（変なところに太文字見出しを使うなよ。笑）
題名にもある、「世界一の支配力」について
得意の抽象的表現ですね。ちょっと形容する言い方も見つからないので、今はこれで。笑
世間的に見ても、何を持ってそれが「世界一」かというとこも
結構あやふやな定義づけだと思います。
世界大会で優勝する
信者的ファンが言ってくれる「世界一クールだ！」
オンリーワンこそ世界一
オリジナル、独創性が作れて
且つ世間に売れたもの
（ロスのツアーや事務所の話も、Britain’s Got Talentも、この結果についてきたものだった）
ざっと思い当たるのでこんくらいかしら？
これで言うと僕の言う「世界一」の定義は、どれも違います。
僕はその人間や団体が為すものでの、
その場の「支配力」が優れてるかどうかです。
圧倒的歌唱力につけ、その人間やパフォーマンス力と融合したライブ
舞台セットでの圧巻な空間
思わず飛び跳ねたくなるシンクロした照明
凄腕社長の講義会
鳥肌、涙が止まらない小説
テレビ越しに伝わるアスリートの魂。それに動かされる心
（試合結果ではなく、演技中のこと）
食べた瞬間に幸せいっぱいに包まれるバームクーヘン
など、今僕が頭で思い出してるものは、どれも世界一です。
なんというか、どれも比べる対象がいないので、独立していますね。
そう意味ではオンリーワンに近いですが、ちょっと違います。
もっかい言っておきます。大事なのは
支配力です。
どういうことか説明したいですが、
長くなるので、続きは明日書いていきます。
それはまた明日！！
今日もよろしくー！
（ウチのレモンは新しいストーブ前で、今世間で流行っている「ゴロニャーンウイルス」にやられています。はい、失礼します。）
炎上！
蛮-BANG-