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2019.11.016杯目のバーボン – イメチェンの上手な伝え方

 

みなさんは美容室に行った時、どのように注文をつけてるだろうか?
今日はイメチェンをする時の上手な伝え方について話し合いました。

 

どうしてイメチェンが失敗するのか?

誰しも一度は経験あるだろう、
「ん?思ってたのと違うぞ?」ってこと。

もちろん思ってるよりもいいチェンジになってるかもしれませんが、
大抵の場合は(自分の中で)失敗に終わること、多いですよね。

 

蛮はよく、髪を切ってもらってる最中に
「おや、なんか思ってるのと違うかも?」って思ったらその場で言うタイプです。

 

でもね。。

 

「いえ、今はこんな感じですが、しっかりまとまります!」

 

って結構流されること多いんです。
分かります。プロですものね。

言われた意図を汲み取り、顔の形など加味して、
瞬時にそれに合うようにデザインしていく。
ではそこに任せようじゃないかと。

・・・

大抵失敗に終わったことの方が多いです。泣

結構若いときの話で、そこから蛮はロン毛になり、
あまりヘアカットとは無縁な時期が長かったので、今はあまりないですが。。

つまるところ、、

 

結局は写真を見せるは一番。

 

「そりゃそう!」って意見が聞こえてきそうですが、
そうでした。

言葉の限界は写真には敵わない。
まさに『百聞は一見に如かず』でした。

 

 

Keep 炎上!!
蛮-BANG-

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